恋愛成就の強力な効果がある神様がメールのやり方は一体なんでしょうか?
神様メールのやり方や注意点、LINE「5151」との違いについてもまとめました。
神様メールのおまじないとは?
神様メールはメールを送ることで神様があなたの願いを叶えてくれるというものです。
恋愛に関する願いを叶えてくれるおまじないであり、あるメールアドレスに願いを乗せて送ることで、願いが叶うと言われています。
神様メールとLINE「5151」の違いは?
神様メールもLINE「5151」も恋愛に関するおまじないです。
- 神様メール:恋愛成就の願いをメインに叶えてくれるおまじない
- LINE「5151」:相手から連絡がくるおまじない(連絡をきっかけに恋が発展復縁するおまじない)
現代ではメールよりもLINEをメインに使う人も多くLINE「5151」の方が実行しやすいというメリットがあり、LINE「5151」を試す人も多いです。
LINE「5151」のやり方や注意点に関しては、こちらの記事で詳しくまとめているので、ぜひ読んでみてください。
神様メールのやり方
神様メールのやり方をご紹介します。
【やり方】
- メール新規作成画面を開く
- 宛先に「KAMISAMA@love.mail」と入力する
- 件名に「☆好きな人のフルネーム☆」と入力する
- 本文に願い事を書く
- 送信し、メッセージを保護する
- エラーメッセージを削除する
送信メールの保護はいつまで?
神様メールで送信したメールは保護するのが正しいやり方ですが、いつまで保護しておけばいいのか悩む人も多いでしょう。
神様メールで送信したメールは願いが叶うまで保護しておくのが正しいやり方です。
神様メールで効果が出なかった場合は?
神様メールで効果が出るまで送信メールを保護しておくことが正しいとご紹介しましたが、正しいやり方でやったのにも関わらず効果が出ない、効果が出たのか分からないという場合もあるでしょう。
その場合のやり方をご紹介します。
【やり方】
- 送信したメールの保護を解除
- 心の中で「今回、私の願いを叶えることができませんでした」と唱える
- 送信したメールを削除
送信したメールを削除し神様メールのおまじないをリセットすることで、新しく神様メールを送ることができるようになり、効果を感じられなかった場合は、もう一度挑戦してみましょう。
神様メールを行う時の注意点
神様メールを行う時の注意点をご紹介します。
名前はフルネームで書く
神様メールのおまじないを行う時は、神様に分かりやすいように名前をフルネームで書く必要があります。
一目惚れや名字しか知らないなど、フルネームが分からない場合は、ニックネームでもOKです。
同姓同名がいる場合は?
同姓同名がいる場合は、願いを叶えたい相手のことを強く想像しながらメールを送信してください。
強く願うことで同姓同名の人がいても、神様が間違えてしまうことはありません。
パソコンはNG
神様メールは保護した送信したメールを常に持ち歩くことによって効果を得られるおまじないです。
そのため、常に持ち歩かないパソコンで送るのはやめ、神様メールは常に持ち歩く携帯・スマホから送信するようにしましょう。
iPhoneはフォルダに保存、もしくはフラグを付ける
iPhoneには、メールを保護する機能がありません。
そのため、送信したメールを保護する代わりに、フォルダ内に保存もしくはフラグを付けて保存するようにしましょう。
神様メールの効果をアップさせる方法
神様メールの効果をさらにアップさせる方法をいくつかピックアップしてご紹介します。
願い事は具体的に書く
神様メールの効果をアップさせるには、願い事を具体的に書くことが重要です。
- 「〇月〇日までに××君と付き合いたい」
- 「クリスマスまでに××君に告白されたい」
- 「誕生日までに××君の連絡先が欲しい」
期限や人物、願い事を限定して書くのがおすすめです。
焦らない事
神様メールを行った後、早く効果が出ないかとそわそわすることがあるでしょう。
しかし、おまじないは落ち着いて気長に待っていた方が、より高い効果を感じられると言われています。
また、なかなか効果が出ないからと言って何度も神様メールのおまじないを行うのもやめましょう。
恋愛成就の神様メールまとめ
神様メールは恋愛成就をメインにさまざまな願い事を叶えてくれるという強力なおまじないです。
正しい神様メールのやり方と注意点を理解して片想いや復縁など、恋愛の願いを叶えましょう。
本記事のチェックポイント
- 神様メールは恋愛成就の願いを叶えるおまじない
- 恋愛以外にも願いが叶ったという口コミ有り
- 効果が出るのを落ち着いて待つ